門脇 博総

Hirofusa Kadowaki
2009年新卒入社
株式会社日本ケイテム
愛鷹製作所 所長

父の仕事の関係で、海外生活を経て6歳の時に茨城県へと移住してきました。学生時代はサッカーサークルや地域の中学生サッカーチームのコーチ、アルバイト、時々学業など、やりたいことを好きなだけやるという欲張りな時間を過ごしました。2009年に新卒で日本ケイテムに入社。今年で12年目となります。

何事も「Yes」から始まる

入社後は長野県のPC製作工場などを経て、2014年より静岡県にある請負製作所内に異動、2019年より製作所所長を拝命しています。数百名規模の請負現場のまとめ役として、生産状況や人員状況の管理、クライアント様との各種調整、社員の育成などに取り組んでいます。

これまで様々な経験を積ませていただいてきましたが、スタートラインは「何事もYES」から始まります。まずは「YES」ということ、これを言わないと何も始まらないと思います。そして、相手からも「YES」をもらうこと。これは今の業務に求められるスキルとも直結していて、管理職では相手が何を考え、何を望んでいるのかを予測して、仮説を立てて上手に引き出してゆくことが求められます。皆、必ずしも心の底から望んでいることを喋っているとは限りません。本心を予測しながら仮説を立て、YESを引き出すことを繰り返すことで、相手の思いを理解し共感できるスキルが身についてゆきます。これは一生もののスキルだと思います。

経験や知識がなくても大丈夫

7年の間この製作所に勤務していますが、大所帯すぎず、上司とのコミュニケーションも取りやすい職場です。また、上司部下という感覚もあまりなく、それぞれが役割を担い合うチームという感じが強いと思います。そして、チームを動かしてゆく中で「みんなHappy!」になれればいいですね!

私は新卒で入社をしましたから、中途入社の方に比べて経験も知識もありませんでした。それでも上司や先輩方にサポートしてもらい、現在に至っています。何も経験や知識がなくても、それを受け入れ、育ててくれる土壌がこの会社にはあります。大変だったこともありましたが、今振り返れば全て必要なことだったなと思います。簡単な仕事なんてこの世の中に一つもありません。日々、自分のできることに誠実に向き合い、向上心を持ってこれからも取り組み続けます!

ある1日のスケジュール

  • 8:00

    製作所へ出社。スケジュール、メール、報告書類を確認し、各工程責任者へフィードバックします。

  • 9:00

    提案資料の作成。クライアント様へ生産現場で起こる様々な課題に対して、どのように対応し、双方がWin-Winとなるかを考える。1日で1番コアな時間です。

  • 11:00

    各工程責任者とコミュニケーションタイム。仕事7割、雑談や意見交換も含めていろいろと話します。

  • 11:45

    工場なので、決まった時間にみんなで昼食。

  • 12:30

    各工程責任者、製作所運営メンバー全員でミーティング。連絡事項をはじめ。各工程で起きている問題点などを共有し、解決の道筋を立ててゆきます。

  • 13:00

    クライアント様との定例打ち合わせ

  • 16:00

    近くにあるトレーニングセンターへ移動。研修生の研修結果の確認や面談、配属先の説明などを行います。

  • 17:00

    トレーニングセンターメンバーと、採用予定者の情報確認などを含めミーティング。

  • 18:00

    定期報告用の社内資料を作成。

  • 19:30

    家族のもとへと帰宅。

所属部署・担当業務・役職は取材当時のものです。